テレビ回想法 懐かしい話 第6巻 [DVD]

テレビ回想法とは

「昔のことを思い出し、自らの人生を振り返ったり、若者達に昔の知恵を伝えたり、回想を今に活かそう!」という回想法のエッセンスを取り入れて、懐かしい話に花を咲かせていただこう、お年寄りがご存じの昔の話を教えてもらって、いつまでもいきいきと元気に暮らしていただこう、といった場面に活用できるDVDです。

画面からは、お年寄りにとって懐かしい話題が提供されます。そのシーンをご覧になりながら、介護者とお年寄りと、またお年寄り同士で、さらに子供たちと、回想と会話を楽しんでください。このDVDは、介護者やお年寄り同士のコミュニケーションのお手伝いをします。

回想法について

回想法とは、昔懐かしい経験や体験などを、皆で楽しみながら語り合うことによって、 脳をいきいきとさせ、気持ちを元気にするアプローチのことです。回想法は、認知症の予防やひきこもりの防止など、高齢者の生活の質を向上する効果があるといわれています。

特別養護老人ホームやグループホームといった高齢者施設でも、回想法が注目されており、静かな広がりを見せています。また、地域での認知症の予防策の1つとしても注目されており、市町村自治体等で、公民館や民俗資料館を中心に取り組みが進められています。

DVDの収録内容(全83分)

第5巻、第6巻は会話が難しくなった方でも楽しめるように、映像を中心に構成してあります。周りの方が映像を一緒にご覧になりながら、声をかけたり、質問を投げかけたりしてください。後半には、来島先生による「リハビリ体操」「顔の体操」を収録しています。一緒に身体を動かしてみてください。

第6巻には、「稲刈りの巻」、「お風呂の巻」、「餅つきの巻」の3話を収録しています。

稲刈りの巻

刈り入れ時になると、親戚一同で子供もかり出されます。学校もお休みです。昭和40年頃までは、まだ鎌(かま)でイネを刈っていたといいます。この鎌の使い方にもコツがあり、最も力を使わずに切れる角度があるそうです。

お風呂の巻

「お風呂」お風呂に肩までゆっくりつかってみる
あつーい湯に肩までつかって「だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだ」と10回言って100まで数え、ゆでダコのようになってお風呂から上がってくる。子供の頃のお風呂の話を伺ってみてください。背中の流しかた、しゃぼんの泡の作り方、上がり方(上がり湯)など、ご家庭特有の習慣があったようです。

餅つきの巻

「餅つき」つきたてのお餅を食べてみる
しゅーっと湯気が立つ蒸籠(むしかご)の匂い。真っ白なお米を杵にうつして、いよいよお餅つきの始まりです。ぺったんぺったん、の合いの手は「よっ」「はいよ」などでしょうか。つき上がったお餅は大急ぎでまるめて、どんなものをつけて食べたのでしょう?

サンプル映像

出演

来島 修志(きじま しゅうじ)
「あったかいものが何とも言えない、おばあちゃんっていいな〜、おじいちゃんっていいな〜、そんな想いを伝えたい」
作業療法士として沖縄県にある本部記念病院老人性認知症疾患治療病棟勤務などを経て、現在は日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科の教員として作業療法士の育成に従事している。回想法は、日本の回想法研究・実践の第一人者である野村豊子氏に師事。高齢者に笑いをもたらすことを自らの使命として、八面六臂の活躍中。

商品情報

項目 
タイトルテレビ回想法 懐かしい話 第6巻
~稲刈りの巻、お風呂の巻、餅つきの巻
形態DVD
分数83分
製作年度2004年
商品コード0110
JANコード4562398140110
価格2,750円(税込み)

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